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悠久山野球場のネーミングライツ導入について
Q.令和6年度予算案にも、場外のファウルボール対策として防球ネットを整備するなどの費用が計上されております。こうした悠久山野球場などの設備面での日本野球機構、NPBファーム・リーグへの参加に必要な条件について伺う。
A.NPBファーム・リーグ参加に際して、本市に求められた整備条件については、3塁側駐車場方向への場外飛球による事故防止のための防球ネットの整備と、雨天等による試合中止時におけるビジター側球団の屋内練習場の整備である。
Q.間もなくシーズンがスタートするわけだが、一番心配されることが交通対策についてである。これまで春の高校野球や夏の甲子園新潟県予選の高校野球の大会開催の際には、周辺地域内や農道などに車を駐車するような方が多いと聞いている。さらには、今回防球ネットが設置されるまでの間は、野球場周辺の悠久山公園駐車スペースがかなり減少する旨の話がある。こうした交通対策のうち、特に駐車場の確保について、本市の考えを伺う。あわせて、悠久山通りはバス路線でもあることから、試合が開催される期間での地元公共交通機関との連携について、本市の考えについて伺う。
A.交通対策については、基本的には主催者が対応することとなっているが、観戦者に対して、悠久山野球場までの公共交通機関による来場ルートの案内等により駐車場の制限及び交通渋滞対策を考えていると伺っているので、市といたしましても、連携協力を図っていく。
Q.悠久山野球場ではファーム・リーグの試合が年間15試合ほど計画されております。やはり地元住民の理解がなくてはならない。そこで、これまで地域の方とも意見交換などをしてきていると思うが、地元住民の皆様からどのような声や意見があるのか伺う。
A.地元住民の方の声については、地元町内会へ説明の機会を設けて意見交換を行った中で、渋滞対策等をしっかりと行ってほしいなどの御意見を頂くとともに、プロ野球の試合が楽しみだというような期待する声が多く聞かれた。
Q.令和6年度予算でレフト側の防球ネットの設置が今後進んでいくことは理解する。しかし、バックネット側においては防球ネットがなく、バッターが振ったバットにかするようなファウルボールが球場外に出ることが予想され、来場者を含めた歩行者などに打球が当たるというおそれもあります。特にプロになると早いボールを投げる選手も多くなるし、1軍に上がる前に調整を兼ねてファーム・リーグで投げるという選手もいる。そこで、飛球による安全対策について、本市の考えについて伺う。
A.悠久山野球場は悠久山公園の一角にあるため、これまでも大会主催者において対策が実施されているが、さらに場外飛球のおそれが少ない部分に利用者通路を確保する等の安全対策が検討されているので、市といたしましても必要な対応について協議を重ねていく。
Q.新潟県内の野球場を見ると、新潟市のハードオフエコスタジアムと三条市のパール金属スタジアムで、ネーミングライツ、いわゆる命名権を活用している。ネーミングライツのメリットは、施設の維持や運営費を賄うため、そして新たな財源の確保ができることから、老朽化している悠久山野球場についても、中・長期的な視点で有効なのではないかと考える。そこで、私はネーミングライツなど新たな財源を確保するため、こうした仕組みを活用すべきと考えるが、本市の認識について伺う。
A.悠久山野球場のネーミングライツについては、本市ではまだネーミングライツの導入実績はないので、既に導入している他の自治体の状況などを研究していきたいと考えていく。
Q.オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブのファーム・リーグ参加を契機に、駐車場を含め老朽化している悠久山野球場環境を抜本的、そして中・長期的に整備していくべきと考えるが、悠久山野球場及び周辺整備の課題について本市の認識を伺う。
A.悠久山野球場及び周辺整備の課題については、現在必要とされる野球場の施設環境に追いついていない部分が増えているので、プロ野球だけでなく、小・中学生の大会や高校野球などの開催にとっても利便性や安全性の向上を図る必要があると考えており、改修について、時期や整備内容、規模等の検討が必要であると認識している。