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小中学校の断熱改修について(2022年6月一般質問)
【松野のオ・モ・イ】
長岡市は、特別教室などを除き完全にエアコンが設置されており、子どもたちが授業を受ける環境というのは格段に向上している。しかし、このエアコンは、夏場は冷房、冬場は暖房ということで熱を冷やしたり、温めたりするが、せっかくエネルギーを使用してつくった熱が断熱されていないことにより、涼しさや温かさも屋外に逃げてしまう状態となっている。そして、学校は南側に窓が設置される設計となっていることから窓からの熱のロスが大きく、冷暖房の温度を保つ上で窓の機能が変わるだけでも断熱について効果があるのではないかと考える。
子どもたちの学習環境を整えるエアコンの設置であるが、断熱性能が極めて低い学校にエアコンの導入が進んだことにより、冷暖房の効きが悪く、併せて最近の資源価格の高騰により光熱費が高額になるという課題も出てきているのではないかと感じている。
Q:学校の断熱改修は、今こそ必要なのであると私は考えるが、本市の小・中学校、また特別支援学校を含めた断熱化、完全断熱の状況と今後の断熱改修に対する取組について伺う。
A:現在、断熱材や複層ガラスを使用するなど施設全体の断熱化を図った市立学校は、全84校のうち22校、主に複層ガラス交換による断熱化を図った学校は8校となっている。今後も計画的に進める大規模改造工事において、複層ガラスへの交換や断熱材の使用など必要に応じた断熱化を図っていく。
【答弁者:教育部長】